ビリー・シーンによってカスタムゲージ化されたシグネチャーセットは、以下2点の特別な長所を備えています。
わずかにライトなG弦は、ネック上において弦同士の張力をより均一化しチョーキングを容易くします。
よりヘヴィーなE弦はローエンドをタイトにし、質量が増えることで低音域のヴォリュームがより大きくなります。0.110インチのゲージは響きの高音成分やイントネーションを失うことなく、ローDへのダウンチューニングも簡単にします。
「サウンドが本当に素晴らしく、本物のオーガニック感があるんだ。
ハンドメイドで製造している工場にも何度か行ったことがある。僕の出す全てのトーンの一部なんだ！
僕はフィンガープレイヤーで、僕の指がロトサウンド弦のエッジを押さえるとき、ハンドワウンドのおかげで、強くグリップが効いて一つ一つの音から容易くパワーを引き出すことができるんだよ」
―ビリー・シーン
Talas | Talas
David Lee Roth | Eat Em and Smile
Mr Big | Lean Into it
Winery Dogs | Winery Dogs
Joe Satriani, Stve Vai, Yngwie Malmsteen | G3 Live
Sons of Apollo | MMXX
英国にて最上の素材を使用し、精密な公差に合わせて製造されていますので、Swing Bass 66一つ一つのパッケージに一貫したトーンおよびパフォーマンスを望むことができます。
全てのSwing Bass 66弦は、ジェームズ・ハウの設計した英国製のマシンを使い、熟練したエンジニアによって現在でもハンドメイドで製造されています。
1960年代に発売されたSwing Bass弦は、多くのミュージシャンが独自のゲージやドロップチューンを試していることもあり、以前にも増して人気が高まっています。
G
0.043″
48.27 lbs
D
0.065″
51.30 lbs
A
0.080″
43.80 lbs
E
0.110″
38.60 lbs
