ロトサウンドのSwing Bass 66ラインナップから派生した、スラップベースに最適なライトながらバランスの取れたカスタムゲージ弦です。
元々このセットは、ファンク・ポップチャートでランク上位常連のレベル42のリーダーであり、プレイでベース演奏に革命をもたらしたマーク・キングとともに開発したものです。
「ロトサウンドと30年以上にわたって関わることができて本当にラッキーだよ。僕が初めてJaydeeベースを使っていた頃、ロトサウンドが僕のために作ってくれたカスタムゲージ.030-.050-.070-.090は、現在作ってくれているものと変わりのないものなんだ。今の僕のStatus Kingベース用にダブル・ボールエンドになっている点を除いてね。
この素晴らしい弦のトーンの一貫性は僕のサウンドの基盤となってきたんだ。皆が知っているけど、サウンドは弦から始まるものだよね？」
―マーク・キング
Level 42 | World Machine, Running In The Family, Guaranteed, etc…
Mark King | Influences, One Man, etc…
英国にて最上の素材を使用し、精密な公差に合わせて製造されていますので、Swing Bass 66一つ一つのパッケージに一貫したトーンおよびパフォーマンスを望むことができます。
全てのSwing Bass 66弦は、ジェームズ・ハウの設計した英国製のマシンを使い、熟練したエンジニアによって現在でもハンドメイドで製造されています。
1960年代に発売されたSwing Bass弦は、多くのミュージシャンが独自のゲージやドロップチューンを試していることもあり、以前にも増して人気が高まっています。
G
0.030″
20.11 lbs
D
0.050″
29.85 lbs
A
0.070″
30.41 lbs
E
0.090″
27.02 lbs
