LONG SCALE
810mm – 860mm | 32″ – 34″
ジェームズ・ハウとジョン・エントウィッスルによって完成され、業界標準となったラウンドワウンド弦のカスタムゲージ・バージョンです。
ブライトで、パンチがあり、高エネルギーなサウンドのSwing Bass 66弦は初期ロックの歴史において主要な役割を担い、ベースプレイヤーの立ち位置を後列からステージの正面へ変化させました。
ジョン・エントウィッスルやクリス・スクワイアといったレジェンドの鋭いトーンにインスパイアされ、世界中のプレイヤーたちがベースにSwing Bass 66弦を張ってきました。
ロトサウンドのラウンドワウンドのSwing Bass 66の特徴的なサウンドは、ジャコ・バストリアス、ゲディー・リー、ビリー・シーン、ノエル・レディング、ダフ・マッケイガン、そしてジョン・ポール・ジョーンズといったベース界で最高のプレイヤーたちに使用され続けてきました。明るいレッドシルクのエンドも見逃せません。
The Who | Live at Leeds & Who’s Next
The Jimi Hendrix Experience | Electric Ladyland
Alice Cooper | School’s Out
Guns n’ Roses | Appetite for Destruction
Led Zeppelin | Led Zeppelin III
Rush | Moving Pictures
Queen | A Night At The Opera, A Day at the Races, News of the World, Jazz
David Lee Roth | Eat Em and Smile
Mr Big | Lean Into it
The Jam | In the City
Oasis | What’s the Story, Morning Glory
英国にて最上の素材を使用し、精密な公差に合わせて製造されていますので、Swing Bass 66一つ一つのパッケージに一貫したトーンおよびパフォーマンスを望むことができます。
全てのSwing Bass 66弦は、ジェームズ・ハウの設計した英国製のマシンを使い、熟練したエンジニアによって現在でもハンドメイドで製造されています。
1960年代に発売されたSwing Bass弦は、多くのミュージシャンが独自のゲージやドロップチューンを試していることもあり、以前にも増して人気が高まっています。
G
0.050″
53.21 lbs
D
0.070″
54.16 lbs
A
0.085″
46.80 lbs
E
0.105″
38.60 lbs
