1974年にロトサウンドが先駆者となり開発して以来、Super Bronzeは長いサステインとブライトさを求めるプレイヤーにとっての選択肢となり続けています。
ロトサウンドが特許を持つピアノ弦のデザイン技術を92/8フォスファーブロンズの巻線に応用することで、唯一無二のサステインとプレゼンスが得られます。
ロトサウンドの創業者であるジェームズ・ハウは、世界的に評価の高いピアノ弦コンタクトコアデザインでアコースティックギター弦に革命を起こしました。
Superwoundブランドの「Country Gold」として発売されたこの弦は、ボールエンドの手前で止まる巻線を使用することで芯線の一部が露出し、芯線のみがサドルに接しています。
英国にて最上の素材を使用し、精密な公差に合わせて製造されていますので、ロトサウンドのアコースティックギター弦一つ一つのパッケージに一貫したトーンおよびパフォーマンスを望むことができます。
ピアノ弦の構造にインスパイアされ、ロトサウンドのジェームズ・ハウは1974年にSuperwound弦をデザインし特許を取得しました。発売当時には「匹敵するもののない広い周波数帯域のレンジ、セレクティブ・ハーモニクス・コントロール、より長いサステインそして並外れたパワー」を持つと表現されたこのデザインは、ロトサウンドの革新においてクラシックな一例なのです。
E
0.012″
22.89 lbs
B
0.016″
20.52 lbs
G
0.024″
32.32 lbs
D
0.032″
30.46 lbs
A
0.044″
31.03 lbs
E
0.054″
27.42 lbs